●発泡ウレタンキット「HB-2000」ついて
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■車種:カローラ(AE-110)(當山さん)
発砲ウレタンレポート
1.そもそも,何故『ボディー剛性を上げよう』と思い立ったのか
以前から“クルマを運転する際の環境改善(『乗り心地』『ステアリング操作の快適化』等)”に興味があり,その実現の為には各種パーツを揃えることが有効だと知っていましたし,経費が嵩むことも知っていました。ですが,全体のバランスを考えると,なかなか手を付けられませんでした。何故ならば,1カ所に手を加える事によって他の部分にも影響を与え,その結果として“様々な変更を余儀なくされる”と思っているからです。
例えば,巷に聞く「バネ下重量の軽量化=ホィール交換」を行うと,足回り全体の変更になりかねません。そうすると,剛性の低いボディーでは強化した足回りに負けてしまいますし,非力なエンジンでは巾が広くなったことで抵抗が大きくなったタイヤを廻すのが大変です(それでは『何もできないじゃないか』という声が聞こえてきそうです)。また,「ステアリング操作の快適化=タワーバーの装着が有効(らしい)」では,フロント周りの剛性アップにノーマルの他の部分が負けてしまい,歪みが蓄積して車体の“ヘタリ”が進行する可能性もあります(無いかもしれません)。
巷では「ウレタンを充填する人≒WRCファン」という構図ができ上がっているのか,ネットで検索しても,いわゆる「普通車」に施した例をあまり耳にしません。ボディーにかかる負荷が大きな走り方を好むドライバーの方々には大変有効な手段も『普通の車で一般車道を普通に走らせる運転手』にとっては,関わり合いが無いと思われる方がほとんどなのでしょう。しかし私は“ひねくれ者”ですから,コースや峠でコーナーを攻めなくとも,事故を避ける為に「急ハンドルや急ブレーキの機会」はありますから,車の挙動を左右する『ボディー剛性アップはWRCファンだけのモノではない』と強引に結論付けました。
この様に,何の根拠も無いまま好き勝手な論理を展開してしまいましたが,結局のところ全てに共通する因子は『ボディー剛性』だという結論に達した次第でして,その方向性で考え始めました。そして,根本的な部分からボディー剛性を上げる為に有効な手段として「サイドシルへのウレタン充填」に白羽の矢が立った訳です。
2.不可逆処理への躊躇
手前勝手な論理を基に,発泡ウレタンをサイドシルへ充填する事を決めた訳ですが,諸々の疑問・懸念が続出です。サイドシルという半ば閉じた空間へ詰め物を施す作業は,後々になって『やっぱ止〜めた』と思っても,元の状態へ戻す事は不可能です。
根本的な部分への処置は,やはり代償が付き物です。
1)排水の不具合
2)修理の際に邪魔になる
3)積年劣化により効果が無くなる
4)スポンジ状の構造体なので,水を吸収して錆びやすくなる?
代表例として辺りを挙げることができます。しかしながら,私にはこれらの懸念について結論を出すことができそうにありません。そこで,水回り・錆関連はちと厄介ながらも,修理と積年劣化に関しては気にせずに見切り発車とすることにしました。
既に12万キロ近く走破したカローラです。大した差は無いと思いますので......。
3.結論は出ました。しかし...
あれやこれやと考えた末に,やっとGoサインを出したんですが『果たして,素人作業で上手くできるのか?作業に慣れたプロに任せた方が良いのではないか?』と思い始めました。
そこで,近所のショップにていくら掛かるかを訊いてみると,お値段は何と\80,000です。いくら何でもそこ迄は出せないので,(予定通り?)自分でやる事に決定です。
4.作業について
特筆すべきコメントはありません。他のサイトで詳細なレポートがあるので,ここでは割愛させていただきます。とりあえず,これだけ。
冬(20℃),カローラ(AE-110),3kgセットで丁度(気温が低くて膨張が弱く,若干多めに必要になったと思います)。
5.充填前後の違いについて
1)静粛性のUpについて
正直なところ不明です。私はエアコンによって「強制的に冷却された空気が大嫌い」なので,真夏でも走行中に4つの窓は全開状態です。そのため,違いが判らないのかもしれませんね。
2)乗り心地のUpについて
こちらも不明です。変わった様な気もしますが,『良くなったか?』と訊かれると『?』です。元々から「ミシミシ」言っていた訳ではありませんし...。これはノーマルのカローラと乗り比べないと違いは判らないかも知れません。私のカローラでは,結果としてそれほど劇的な変化が生じる事では無かったという事です(単にニブイだけかも...)。
3)ステアリング操作の違い
これはありました。充填して良かったと思える瞬間です。カローラでは,峠を攻める事も無く,またコースを走る機会も皆無ですが,一般道における車線の変更において,気持ち良いくらい『スッ』と,思い通りに反応してくれます。まるでエンジン馬力が上がったかと思える程です。これは,エンジンの力が効率良く地面に伝わる結果だと思われます。
4)想定外の結果
何故か,ブレーキの利きが良くなりました。こちらの道はツルツルしているので,雨が降ると直ぐにABSが作動してしまいます。しかし,充填後は明らかにタイヤが粘ります。
制動時における車体の歪みが解消された結果なのでしょうが...細かい所は判りませんが,とにかく不思議です。
6.最後に
ここまで書いてなんですが...『そもそも,普通にクルマを走らせるのに,そこまでする必要が有るのか?』と思われる方がいらっしゃると思います。本作業に要した費用は\18,000です。この金額を『安い』と取るか『高い』と取るかは,人それぞれでしょう。私の場合は遣って良かったなと思います。
カローラに費やす処置は,これで終わりではありません。“費用対効果”を考えると,頭が痛くなりますが,考えているだけでは結論が出ないので,実際に試しているところです。
乱文・駄文で稚拙な文章に,最後までお付き合い下さり,ありがとうございました。
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■車種:カルタスコンバーチブル(堀部さん)
発泡ウレタン、効果絶大です!愛用しています!
補強の溶接もせずに、こんなにしっかりしたフレームをえることができるとは思いませんでした。
そんな非常に高いコストパフォーマンスを発揮する発泡ウレタンですが、一つだけ難点があります。。それはサイドシルに穴を開ける必要があること。
通常のじょうごを使った方法では、ねじ穴程度の穴では流れづらく、どうしても結構な穴を開ける必要が出てきますよね。かといって圧入するのにガンを使ってたら、一回一回目詰まりを起こしてしまいます。
そこで!数百円のコストで、ねじ穴から圧入する道具をみつけました!!
その道具とは、
フランクフルトにケチャップやマスタードをつけるときに使う、あの調味料入れです。
ブツは100円ショップ(ダイソー)で売ってます。使用法は、
@ねじ穴のサイズにあわせて先端を切る。
Aノズル部をはずし、容器にA液とB液を等量いれ、攪拌し、ノズル部をつける。
Bねじ穴に先端を突っ込んで、ギュー。
問題点は、どうしても一回で使い捨てになってしまうということでしょうか。
でもコレを使うと、サイドシルに限らず、バイクのフレームに注入するときなどにも
応用できます!どうですか!私のノウハウです。
>>調味料入れを利用したウレタン圧入
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■車種:インテグラR(ARIさん)
(HuckleBorn注)ARIさんのホームペー「DRAW
THE LINE」のパーツインプレッションコーナーではHB−2000の作業体験記を掲載されております。(ありがとうございます!!)
是非一度ご覧下さい!!!
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■車種:カプチーノ(広田さん)
カプチーノ(軽四輪)にウレタンを入れたのですが2+1+1Kg(4Kg)セットを入れて少し余裕があるくらいです。カプチにウレタンを入れるときは、4Kgセットを購入したほうがいいかもしれません。
何しろ20センチぐらいあるくせに屋根がきしんでいましたがウレタンを入れてからほとんどなくなりました。
走りは、ブレーキの時フロントサスでは、なくボディーがしなってピッチングしたようになっていてサスペンションが全く仕事していませんでした。今は、F5.9kg/mmのスプリングとスポーツタイヤがやっと生きてきました。ブレーキがなぜかロックしにくくなっていました。なぜかわかる人教えてください。ハンドリングは、アンダーが全く消えてしまったのは、驚きでした。
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■車種:H3 BB1プレリュード(八木さん)
ウレタンを入れてみました。ウレタン注入を雑誌で知り色々迷ったのですが、金額と別販売店へ電話をした応対がよくなかったため、こちらのキットを利用しました。
結果は入れた直後のため経時変化等は分かりませんが、明らかにボディーの剛性が上がり乗り心地が良くなりました。
私は、実際自分で試してみないと人の話を信じないタイプのためホームページや雑誌の記事に疑問を持っていましたが他の方の書きこみに今は同感できます。この方法は自動車ボディーの剛性アップに非常に有効かつ安価であり今後の自動車チューンの定番となる物と思います。御社の製品に非常に満足しています。より多くの方がもっと気軽に利用出きるように、より安価に提供していただけることを希望します。(安くなればもう一台のポルシェにも試してみたいです。)
これから作業される方のために作業状況を記入します。
環境
1.車種:H3 BB1プレリュード
2.作業時の気温4月3日夜:19度位か?
3.作業時間:友人と二人で3〜4時間程度
4.キットは3+3で19050円(送料込み)のもの(テストと2回失敗したためほとんど余らない)
5.用意したもの:ガムテープ電気ドリル10M位のホルソー新聞
作業状況
50CCずつのテストでかなり発泡したので気温は低かったのですが溶液は温めませんでした。
プレリュードのステップのプレートを外し(力任せにはぐる)10M位のホルソー(以前屋根に無線用のM型コネクタを取りつけるために用意していたもの)で片側4ケ所ずつあなをあけました。
作業する前はシートをはずしてカーペットもはがそうと思っていたのですが、めんどうになり新聞で室内側室外側にマスキングと床に新聞を敷いて作業しました。リアの牽引フックをジャッキアップし100CC+100CCを全ての穴に均等に入れます。これでサイドシルの下から液が漏れ発泡することで次回からの注入で液が漏れなくなります。(右Fから作業したのですが右はこれをしなかったため200CC+200CCの液のほとんどが床に垂れてしまいました。)
その後、200CC+200CCの液を前から順番に3ケ所入れました。(4ケ所あけた穴の1.3.4)ウレタンが穴から見えるのですがまだ隙間があったので1番前の穴よりに200CC+200CCの液を注入しジャッキをはずしさらに100CC+100CCの液を2番3番に均等にわけていれました。
BB1型プレリュードではサイドシル下部からかなりの液漏れが発生します。私は気にしませんでしたがあの漏れ方ではサイドステップは接着され、おそらく外せないでしょう。外観はからは発泡ウレタンが付着するようなことはありませんでしたが、車を大切にされている方ははずしたほうが良いかも?
また、私の車は2月にショックをKYBの低圧ガスに変更したばかりでしたが、かなりショックが柔らかく感じられるようになりました。ノーマルのショックでは逆にフィーリングが悪くなることも考えられます。このキットを試される方でノーマルのショックのまま乗られるかたは少ないとは思いますが、もしいらしたらウレタンは利用しないほうがよいかも?
私の場合車が安定し(タイヤの接地性が向上したため)コーナーへの進入速度が上がりロールがかなり多くなったため次回はバネを変更するつもりです。
以上が状況です。
これから作業される方の参考になれば幸いです。
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■車種:FC3S(Kさん)
ウレタン充填後の走行感ですがかなり変わりました、雑誌等で書かれていたのでまぁ話半分かな?と思っていたのですがここまで劇的に変わるとは^^;
高速道路でのAピラーの軋み、乗り心地やレーンチェンジまで変わってきました。
サーキットではヘアピンの進入時が一番体感出来ました、今までは斜めによれた感じが分かるほどボディーがイっていましたが今回の走行ではそれが感じられず、最初アンダーっぽくなったのですが慣れれば進入でよれない分いい感じで曲がれます。
FCはサイドシルが大きいので効果は大きいのではないでしょうか?
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■車種:NA6CEロードスター(Yさん)
NA6CEはオープンカーなのでやはりボディ剛性が不足気味な事が気になっていました。
そこでうわさに聞いた発泡ウレタンの充填をしてみようと思い、問い合わせてみるとロードスターなら2kgのセットでいけるとのことで購入し、DIYでチャレンジしました。
充填後の感想ですがまず最初に感じたことは、段差を越えるときに感じていたボディがきしむミシミシという音がかなり低減されました。
次にサーキットに持ち込んでの感想ですが今までよたついていた高速コーナーでしっかりと踏ん張るようになったのとヘアピンに近い低速コーナーで加重をかければしっかりと曲がってくれるようになりました。
キット代の1万数千円でこれだけの効果が出るとは驚きです。オープンカーに乗られていて、剛性不足を感じている方にはお勧めのtuneですね。
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■車種:AE92レビン(Kさん)
噂の発泡ウレタンの注入を僕もやってみようと思い2kgセットを購入しました。
気温が低かったので言われたとおりに缶をお湯で暖めつつボディにはドライヤーを当てて暖めてからの注入をしました。
1回目の200g+200g(A液・B液)の注入が終わり、少し高いところの穴から2回目の注入行いましたが入れ過ぎで発泡時の圧力高くなってしまい、マスキングしていたところから吹き出してしまいました。(爆)
入れるときは少しずつ、マスキングはしっかりしましょうという教訓でした。
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■車種:インテグラ(Aさん)
春まで待とうかと思いましたが我慢できず、今日ウレタンキットを試しました。
お湯で温めて、ばっちりOKでした。
とりあえず、ウレタンで埋まり、効果は、体感は、どうかと思いましたが、ストラットバーなんかより、ずっとあります。すごいですね。
まず、乗り心地が良くなりました。段差を乗り越えるときの感覚も良くなり、四万キロ走行でへたったボディが復活した感じです。
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■車種:NA8C(曽根さん)
購入前にNA6Cの場合での注意を聞いていたので、ジャッキアップポイントから漏れないようにパテ埋めしました。見えにくい場所なので適当にしました。
寒いのでA,B缶をお湯につけて暖めておきました。最初、試しに50gづつ混ぜてみると説明書の通りにうまくできたので、200gづつ混ぜて本番としましたが、思ったより発泡するのが早くてサイドシルにこぼしてしまいました。
おそらく缶を暖めすぎていたのか、テストとの使用量が違いすぎていたのでしょう。最初は100gづつから混ぜ合わせたほうがいいと思います。
量的には2リッターでちょうどよさそうですが、僕の場合少し失敗して、サイドシルに少し空きがあります。それでも効果は十分ありそうですが・・
充填後は、ドアの開閉音からして少しどっしりしてきたように思います。
何よりも、街乗りだけでもその違いが体感できるのは驚きました。ボディ剛性が上がったというよりも、いままでヨレていたんだなぁというのが
実感で、扱いやすくなった気がします。まだ本格的には走っていませんが、その日が楽しみです。
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■車種:AE92カローラFX-GT(佐藤さん)
(佐藤様には当社より発信しましたメールの質問に対して、ご返事を頂きました。ありがとうございます。)
1.貴方の車に対して、量は十分でしたか?
十分だと思います。が、失敗には要注意ですね。(^_^;;;
私の場合はA液B液150ccずつを混ぜながら充填していったのですが、すきまのチェックが甘かったのでその2回分も無駄にしてしまい、ちょっとだけ悔いが残ってしまいました…。
2.取説をみてきちんと作業ができましたか?作業中の失敗談や苦労等があれば教えて下さい。
取説にも問題はないと思いますし、WebPageに紹介されている体験談もとても役にたちました。
作業中の失敗はと言えば…石油ストーブの上に乗せた金ダライで2kg入りの缶2つをそのまま湯煎して暖めていたんですが、どうやらお湯の温度がどんどん上がってしまったらしく、A液が泡だらけになって溢れてさせてしまったことですね。でも、この方法で40度くらい(?)まで暖めておけば、A液とB液を1つの容器に合わせてそのまま流し込むだけで十分に発泡してくれるようです。
あと、流し込んでいる最中に発泡が始まってしまった場合、上戸の先の部分はどうしようもなくなりますね…。
3.サイドシルに充填後、車はどう変わりましたか?
これは本当にビックリです。いや、もうホント…。(^-^;
まず普通に走ったときに道路などの細かい段差が気にならなくなります。
私は走ることが好きなので多少足回りを硬くしてあるのですが(よく乗り心地が悪いと言われます…)、そのせいか注意のためにコーナー手前に細かい段差が作ってあるようなところを走ると車全体がガタガタガタって感じでたいへんなことになっていたのが、充填後はパタパタパタって感じで車はあまり振動しなくなりました。何となくですが、足回りのバネやショックのみで振動を吸収するようになったような感じがします。
あとは山道を気持ちよく走ったときに車のリアがとんでもなくしっかりしているような気がします。と言ってもショックを硬くしたときのようにいきなりリアが滑り出すのではなく、しっかりと踏ん張っているような感じです。そのせいかフロントの入りまでいいような気がします。
# あ、ちなみに車はAE92カローラFX-GTという3ドアです。
4.その他、お気づきになられたことがあればお願いします。
上でも言ったように40度くらい(手を入れていられるくらい)のお湯で暖めるのがいいのではないかと思います。そのかわり2液を合わせたらすぐに流し込まないとたちまち発泡が始まってしまってたいへんなことになってしまいますが…。
マスキングはジャッキアップポイントだけでなく、あの接合部分全体にテープを貼っておくべきだと思います。あちこちからツララができて「この車大丈夫なのかな?」って思ってしまいました…。
あとはサイドシルのまわりをよく確認することですね。私の車ではサイドシルが雨水の通り道になっていたのですが、その最後端部に大きな隙間が作られていてそこからダラダラとお漏らしさせてしまいましたので…。
このインプレッションが誰かの役にたつと嬉しいですね!!
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■車種:カルタスGT-i(石田さん)
(HuckleBorn注)石田さんのホームページ「ガレージ石田」の方では実際の作業の様子を細かくわかりやすく紹介されております。(ありがとうございます!!)
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■車種:ロードスター(亀井さん)
(HuckleBorn注)亀井さんのホームページ「kamei's
homepage」の方では実際の作業の様子を細かくわかりやすく紹介されております。(ありがとうございます!!)
ロードスターオーナーの方は是非一度ご覧下さい!!!
場所はリンク集の中のHuckleBornのコーナーの所にあります。
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■車種:アコード(黒原さん)
(HuckleBorn注)黒原さんのホームページ「発泡ウレタンのこと」のコーナーではHB−2000の作業体験記を掲載されております。(ありがとうございます!!)
是非一度ご覧下さい!!!
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●クリアポリエステル樹脂「HB-PS100CL」について
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■ドールハウス製作(Hさん)
今日、クリアポリエステルセット無事届きましたので、早速、自分で作ったシリコンの方でラムネビンを作ってみました、(^ー^* )フフ♪
すると、最初硬化剤の量が少なかったのかすこし硬化時間が、かかりましたがなんと、今まで作っていたポリエステルに比べて
断然、あのねちねち感がすくなくて、長年悩まされつづけた、あのねちねちから開放されましたぁ〜っっ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
あ〜ぁっっおもいきって購入してよかったてすぅ
それもこれも、しつこいまでもの質問に丁寧にお答えいただいた、ハックルボーン様のおかげですっ。。。
ありがとうございましたっっm(_ _"m)ペコリ
(後日のメールにて)
画像をお送りさせて頂きますねっ
このコップは、まずパテで原型を作りまして何度も形を整えまして、それからシリコンを流して2度型を取り、小さなち小さな
隙間からクリアポリを入れます、、
(手がぷるぷるします)苦笑、、
でもこのクリアポリは、本当にべとつきがないので今まであきらめていた物がたくさん出来るようになったので、本当にうれしいですっ(^ー^* )フフ♪
ありがとうございましたっぺこ <(_ _)>
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