|
|
HB-100CLよりも透明度が高いタイプの樹脂です。
透明度は高いですが、表面のベトツキがなくなるまで硬化
させる為には時間がかかることとのデメリットはあります。
硬化まで時間がかかるため比較的気泡が抜けやすいとい
うメリットもあります。
透明パーツの作成やアクセサリー作りに最適です。
顔料を混ぜて着色することも可能です。
注型初心者の方はHB-100CLの方が使いやすいです。
作り型はこちらを参考にして下さい。
|
※実物と写真は異なる事があります。
|
◆内容物
・注型用ポリエステル樹脂(高透明タイプ)
◆用途
・オブジェ・アクセサリー作り
・ウインカーレンズ等のクリアパーツの作成
◆作業手順(詳しくはこちら)
樹脂を計量用カップに入れてから取り出した樹脂の量にあわせて硬化剤を数滴加えて攪拌する。
その後、シリコン等で作成したメス型に流し込んで硬化してから取り出す。
|
|
HB-PS150CL_1kg
|
¥7,500
|
◆主剤:1kg
※硬化剤(HB-PEM100)は別売りです。
|
HB-PS150CL_4kg
|
¥23,400
|
◆主剤:4kg
※硬化剤(HB-PEM100)は別売りです。
|
HB-PS150CL_19kg
|
¥54,000
|
◆主剤:19kg
※硬化剤(HB-PEM100)は別売りです。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
硬化前の樹脂です。透明度は高いです。
硬化剤を入れて強くかき混ぜて泡を入れてみました。
完成品では泡は殆ど抜けていました。
※単なる容器に入れていたので空気が抜けやすかったということもあります。
硬化までは20〜30分で硬化が始まり約1時間
で硬化します。
24時間ぐらいで方から取り外す事が可能になります。
このままではまだ表面の一部がべとつく場合があります。
3〜4日経てば殆どべとつかなくなります。
写真ではわかりにくいかもしれませんが硬化
した樹脂の後ろに顔料を置いてみました。
今回の注型品は磨いていませんが磨くことによりより透明性を生かすことが出来ます。
|
[ホーム][注型材トップ][注型素材の使用方法][注文の際の重要事項][注文の方法][FAXでの注文][Q&A][使用者の感想][ご意見・ご質問]
[ご注文]
|
|